晴れた日には本を読もう

主に読んだ本、映画、美容情報を更新していきます。

中島岳志「秋葉原事件 加藤智大の軌跡」

今日、紹介する本はこちらです

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 中島岳志秋葉原事件 加藤智大の軌跡」

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実は、私犯罪者の生い立ちやルポ好きなんですよ(他にも、少年A、木嶋香苗、福田和子について書かれた本なども持ってます)

 

両親が厳しいしつけをされていたことは、事件当初ニュースでも頻繁に放送されていたし知っていましたが・・。

 

母親がハズレだったことは憐れとしかいいようがないですが、その他の環境や生い立ちは割とありがちというか似たような人沢山いるし、正直言って私なんかよりかなり恵まれていると思いました。

 

遊びに行けるような友達も複数人いて、オタク趣味含めバイクや車など熱中できる趣味を持っていて、収入も悪くないし、それをいうと私は友人ナシ、何をやるにも気力なし、貧乏ですから趣味も持てませんからね((´;ω;`)ウゥゥ

 

事件当時は母親からは自立されているみたいだし。

 

唯一共感できたのは、現実での人間関係は「建前」が介入してしまい、「本音」の関係を結ぶことが難しい。言いたいことがあっても「嫌われてしまう」ことを恐れて、口にすることができないということ。

 

その孤独感を埋めるために、「本音」の関係を構築するためにネットの世界に依存してしまったということ・・。

 

でも、ネットでも最低限の礼儀や作法が必要だということを彼は理解していなかった。

自分語りばかりして攻撃的な書き込みをしてしまえば、ネットの世界でも阻害されてしまうのは当然の結果だろう。

 

その「世の中の人、誰一人俺を分かってくれない」の間違った思い込みが彼を無差別殺人に向かわせていってしまったのだと思いました。

 

彼は学生時代は成績優秀だったはずなのに、自己内省力や統合性が圧倒的に欠けていたのが非常に残念でいたたまれません。

 

 

 

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「似合う服の法則でずるいくらい美人になっちゃった!」

今日ご紹介する本はこちらです

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 「似合う服の法則でずるいくらい美人になっちゃった!」


 

ファッションは昔から興味あります。

数年前からファッションに関する本は集めています(進藤やす子さんの本はイラストが可愛くてお気に入りです。予算がないのと真似できないテイストのファッションが多いですが)

 

昔は好きな芸能人の服装をよく真似ていた記憶があります。

 

しかし30代になってから、いかに自分を素敵に見せるか+自分が好きな服を選ぶようになりました。

 

オシャレになるには、自分を知ること、そして客観視して似合うものを吟味する能力が必要だと思います。

 

単独で、これ可愛い!流行っているからと買い物してはダメなのです。

 

自分のパーソナルカラーとスタイルを知ること、それに合ったファッションの解説をこちらの本はイラスト入りで分かりやすく丁寧に書かれていました。

 

ちなみに私はサマーのウエーブ体型です。

 

典型的な日本人に多いタイプでしょうか(;^ω^)

 

淡い色に女性らしいソフトなスタイルが似合うようです。

そういえば夏服が一番、ハマりやすいですね。

ワンピースやスカートも大好きです。

 

逆に秋や冬は苦手な服が多く、常にグレー、もしくは白を着ているような(;^_^A

 

もっともっと、オシャレを勉強して素敵な女性になりたいです。

 

 

 

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鈴木秀子「「聖なるあきらめ」が人を成熟させる」

今日、ご紹介する本はこちらです

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 鈴木秀子「「聖なるあきらめ」が人を成熟させる」

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鈴木秀子さんは、エニアグラムの本で知り興味を持ちました。

 

若い頃は「あきらめる」ことは自分に負けることだと思い込んでました。

でも、それは若さゆえに夢と希望にまだ満ち溢れていたからそう思えたのかもしれないです。

 

年齢を重ねると共に、人生どうにもならないことの方が多いということに気が付いてきた今日この頃・・。

 

自分の気持ちに折り合いをつけること。

変えられること、変えられないことを整理して、「どうにもならないこと」「変えられないこと」を受け入れること。

 

そうした作業をすることが大人になっていくことなのかもしれませんね。

 

あきらめる=明らかにすること、この本の名言です。

 

 

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野沢尚「野沢尚のミステリードラマは眠らない」

本日、ご紹介する本はこちらです

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野沢尚野沢尚のミステリードラマは眠らない」

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「青い鳥」「眠れる森」「氷の世界」・・etc

私は10代の頃からこの方の描くドラマが大好きでした。

 

もう亡くなって、15年が経つのですね・・・・。

 

一時期、シナリオ作成に興味を持っていたことがあるので、なるほどー!の連続でした。

 

話の構想だけでなく、登場人物の履歴書の部分が特に興味深かったです。

 

登場人物の出身地、どんな親の元で育てられ子供時代を送ったのか、どんな部屋に住んでいて、初体験はいつなのか?・・と履歴書を作ることで、役者や演出も人物像が想像しやすくなりますよね。

 

しかし、「どんな過去や宿命があってもそこから逃げてはいけない、それを受け入れて生きなくてはいけない」というテーマの素晴らしい作品を描いた野沢さんが、自殺してしまうなんて・・・本当に悲しいです。

 

まだ生きていたらきっと数々の素晴らしい作品を生み出していたんだろうなと思うと、残念で仕方ありませんm(__)m

 

 

 

 

 

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トイアンナ「恋愛障害~どうして「普通」に愛されないのか~」

本日紹介する本はこちらです。

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「恋愛障害~どうして「普通」に愛されないのか?~」


 

タイトルに惹かれて、思わず購入してしまった本です。

 

「普通の恋愛」・・私が一番望んでいることです。

 

豪華なデートやイベント、プレゼントなんてなくていい・。

 

ただ好きな人と一緒に手を繋いで歩いていられるだけでいい。

 

好きな男性が笑顔でいてくれればいい。

 

ささやかな幸福を望んでいるのに、いつも辛い恋愛が多いのです。

 

そこには、色々な原因がありますが、「自尊心」が関係していると、この本は説いていました。

 

「自分を持つこと」←簡単なようで難しいですよね。

 

でも、自分を貫けば相手に振り回されることはないし、そういう凛とした女性って魅力的ですよね。

 

私もそのことに数年前にやっと気が付きました。

 

あの時の感覚を思い出させてくれた本です。

 

まずは第一に自分を大切にして生きようと思います。

 

 

 

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唯川恵「だんだんあなたが遠くなる」

今日、紹介する本はこちらです。

 

「だんだん、あなたが遠くなる」唯川恵

 

 

高校1年生の時に、はじめて読んだ本です。

 

うーーん、あの時より随分大人になった今だからこそ「愛しているから別れてあげる」という感情も凄いよく分かるのですが・・。

 

果たして主人公とその彼との関係性に別れる必要性はあったのかどうか?と冷静な目でみてしまいました。

 

相手側にハッキリ気持ちがないと分かった時、物理的に付き合えない状況が発生した時、相手の夢を叶える為に自分の存在が必要がなくなったという状況なら、私はきっと主人公と同じ決断をすると思います。

 

ただ、この本の主人公こと荻は、完全なる一人芝居のような気がしないでもないです。

 

別れ際の彼の戸惑った態度から見て分かる通り、荻のことを必要としていたと思うしいきなり別れを切り出されて「はぁ?」という感じだったのではないでしょうかね?

 

親友のいずみとの関係から、どんどん妄想が膨らんでいって苦しくなったのは分かりますが、そこを頑張って乗り越えて2人の関係を強固に築いて欲しかったと私は思いました。

 

荻は、凛としててカッコいい女性だと思うけれど、(主人公と元カレとの描写も多少出てきますが)少し思い込み激しい、そして若さゆえにプライドも高いのかなぁ・・と。

 

ドロドロと別れたくなかったとしても、あまりにも綺麗に演出しすぎていますよ。

昔一世を風靡した「東京ラブストーリー」の主人公赤名リカに少し似ていますね・・。

 

もっと素直になっていいんだよ!自分に正直になりな!と少し大人目線でアドバイスしてあげたくなりました、笑

 

小説全体の出来としては、爽やかな読後感でドロドロした場面も少ないしお手軽に読める恋愛小説が好きな方にはオススメです。

 

 

 

 

 

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映画「象の背中」

今日、紹介する映画はこちらです。

 

象の背中」 2007年 出演者・・役所広司今井美樹井川遥

 

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 去年、秋元康さんの原作本を読んで、気になったので動画で視聴してみました。

 

自分がもしガンと宣告されたら、余命治療はしないで、残された時間は人間らしく生きたい、やり残したことをやっていきたい、逢いたい人に逢いたい、主人公と同じ選択をすると思います。

 

映画の出来としては、先に原作を読んでしまっているからなぁ・・。

 

やはり2時間もない映画だと駆け足展開になってしまうし、描写が雑だと感じる部分が多かったです。

 

あと私は井川遥さんのファンなので、彼女と役所さんとの絡みをもっと増やして欲しかったな・・と。

 

あと、ドラマ「大恋愛」の感想で書いた通りに、難病を綺麗に描きすぎる!という不満点です。

 

原作でも映画でも主人公は外で愛人作ったり散々好き勝手に生きてきた癖に、最期だけ愛する家族に見守れながら「静かに美しく死ぬ」なんて都合良すぎ!

 

途中登場してきた、誰にも病を告げないで孤独のまま死を覚悟した男性を見習え!と思ってしまいました。

 

主人公の家族も皆物分かり良すぎるし・・・、ご都合主義展開はどうなんでしょうね?

 

でも人間は弱い生き物ですからね、秋元康氏は「男が感じる理想の人生の終え方」を小説で描きたかったのかもしれませんね。

 

秋元康さんの原作はこちら

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